CAB、GAB対策本

CABとGABは職種の適正を知る為の筆記試験です。

IT業界で使われることが多いのが「CAB」(コンピュータ職用)で、コンサルティング業界やシンクタンク業界でよく使われるのが「GAB」(総合職用)です。

CABとGABに関しては、一度問題を解いておくと、類似の問題(あるいはまったく同じ問題)がよく出てくるので対策をしておくのは必須です。

SPIを採用している企業でも、同時にCABとGABの試験を行っている企業は多いです。